2013年8月9日(金)
森の工房みみずくの利用者、職員6名で東広島市豊栄町のブルーベリー農園に摘みとり研修を行った。この日は農園の近くにあるふれあい作業所からも8名が摘みとり研修に参加。
ふれあい作業所は摘みとったブルーベリーを計量して午前中で研修終了。森の工房みみずくも午後2時過ぎに帰路についた。
ラビットアイ系ティフブルーの木の中から上を見上げた様子。成木になるとブドウの房のようにたわわに実るものが多くなる。
ティフブルーやウッダードはブルームがついていて白っぽい。ボランティアも4名お見えになり摘みとったブルーベリーを森の工房みみずくに納品。毎日生食の注文が絶えないので、休まず摘みとりにハゲム。