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ブルーベリー ジュレ、贈答用杉箱入り生食など

2013年8月8日(木)


みみずく食品班の今日の作業はブルーベリージュレづくり。カップジュレのソースを作ったときのブルーベリーの粒を数個入れて、


ジュレ用のソースをカップに装てんしてフィルムで圧着していく。


氷で冷やして乾燥させてラッピングして出来上がり。9個入りの大量の注文が入ったのでここ数日はジュレを製造している。ちなみにブルーベリージュレは1個から販売しているが、6個入りと9個入りの贈答用箱詰めも用意している。おいしいと評判でこれからの主力製品に育てたい。


ブルーベリー生食の注文が盆前にたくさん寄せられイソガシイ。贈答用の杉箱入りも人気が出ていて発送用の梱包作業にもハゲミマス。


立秋を迎え屋上のブルーベリー畑の朝の風はかすかに秋の気配がする。森の工房AMAのブルーベリーもそろそろ終わり。これらの実が実ったら夏の別れ。ラビットアイ系ティフブルー。森の工房AMAと提携している東広島市豊栄町のブルーベリー農園はこれから最盛期を迎える。Cafeさくらでも9月上旬まで100gパックを販売シマス。


第2AMAの山側の庭で挿し木苗を仕込んでいたらゴマダラカミキリムシが飛んできた。やたら元気に動き回っていた。


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