森の工房やの・生活介護もくれん班の作業の一つがクリーニングされた作業服の上下への仕分けと破れているところがあるかどうかの点検。その後たたんでいく。
破れている作業服を発見すると職員に声をかける。職員が破れた服を見て別の箱に入れるかどうか相談する。
第2森の工房AMAの庭のクローバーの花にミツバチがきて蜜を吸う。
花から花へ飛び移っていく。
昼休み。よしずの側のベンチで庭を眺める利用者。いつもこの場所。
森の工房AMAの晩生(ラビットアイ系)のブルーベリーが枯れたところの植え替え。ちょうどあったかんな屑をてんこ盛りに敷く。手前の木は5月に植え替えた。
今春株分けして場所も変えたがしっかり咲いてくれた。他の株もつぼみがたくさんついている。
*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2023年6月のブルーベリー農園その3」を掲載していますのでこちらもご覧ください。