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ちらし寿司で20周年を祝う 畳み作業 ヤブラン

安芸の郷が社会福祉法人認可を受けたのが2002年8月。そして最初の事業着手として森の工房AMAの建物の建設に着手、完成したのが2003年9月。3つの作業所(安芸共同、あやめ、みみずく)を閉鎖して10月1日に森の工房みみずくとあやめが開所されました。20年が経過しています。阪神タイガースがリーグ優勝をした年でもありました。この日を記念してささやかに給食でちらし寿司がでました。刻んだお肉も入っておいしく祝いました。これからも一日一日通所し働く日々が続きます。

 

山のような作業服。

 

上着とズボンに仕分けしながらも写真のように紐をくくって絞られたままの首、胴の部分が脱衣したままの状態でクリーニングされているので、

 

絞ったままの部分を伸ばす作業も並行して行う。

 

森の工房AMAの庭のヤブラン。こちらは花の色が薄目。

 

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