10月3日(火)
森の工房みみずく・食品班はブルーベリーを素材としてジャムやソースを製造しているが、ジュレのその一つ。この日は写真左の2人はジュレのもととなる材料をコンロで仕込んでいる。右の2人はその材料をカップに充填している。
カップに入ったブルーベリージュレに蓋を機械でプレスしてトレーに並べていく。この後一定量たまると冷やす工程に回される。
10月7日の提携している東広島市豊栄町のブルーベリー農園。あちこちのブルーベリーの木から木に蜘蛛の巣がかかっている。蜘蛛もこの時期はずいぶん大きくなっている。この巣には赤とんぼからめとられていた。
*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2023年10月のブルーベリー農園その1」を掲載していますので、こちらもご覧ください。