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リサイクル作業 → ダンボール、アルミ缶、おりづる

午後。森の工房みみずく(生活介護)「けやき班」は、ダンボール回収ボックスにあるダンボールをトラックへ積み込む。

 

積み込んだら利用者と一緒にリサイクル業者への搬入に出向く。ダンボールは毎月平均で3トンほどを取り扱う。

 

森の工房やの(生活介護)「もくれん班」はアルミ缶のプレス作業。回収したアルミ缶はプレス機を使って1kgのブロックにする。アルミ缶を投入して、

 

スタートボタンを押したら座って待機。アルミ缶は毎月平均で600kgほどを取り扱う。

 

森の工房あやめ(就労継続支援B型)はおりづるの解体作業。おりづる再生紙(A品:手前のカゴ)と一般再生紙(B品:奥のカゴ)、ゴミに分けられる。おりづる再生紙は名刺やメモ帳などにリサイクルされる。主な作業の隙間時間に作業して年間で200kgほどを取り扱う。

 

遊フォト158  9月12日の豊栄町のブルーベリー農園

ヨメナの花、雨上がり

ほとんどなくなったブルーベリーの実とヨメナの花。

 

就労継続支援B型あきのブルーベリー摘み取り研修がすんで帰ったころから雷雨になった。1時間ほどで雨も上がり適度な湿りを大地にもたらしてくれた。あきの摘み取り研修も12日で無事終了した。

 

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