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AMAの花木のにぎやかさ ミモザ、エゴノキ、ヤマボウシ

2011年5月25日(水)


AMAの庭の花木が太陽と雨と風を受けてにぎやかさを増してきた。遅咲きのミモザは窓を開放している室内にもシナモンのような香りを風に乗せて運んでくる。


エゴノキも昨年は花が少なかったが今年は枝という枝に全部花をつけて鈴なり状態。お昼休みは外でワイワイおしゃべり、散歩。


ヤマボウシエゴノキと違って上に向いてハンカチを広げたように咲く。


AMAのミモザはモリシマアカシヤという品種。薄いクリーム色の花をたくさんつける。むせ返りそうに咲くが、淡いクリーム色が落ち着いた雰囲気を生んでくれる。


エゴノキの釣鐘はミツバチの好物。花が落ちて今度はたくさんの実をつける。


ヤマボウシは落ち着いた様子で静かに咲く。


昼休み終了。森の工房あやめは今日は藍染め作業。


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