広島ブログ

梅雨のさなかの作業や見学

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2014年7月9日(水)


森の工房あやめのパン工房では毎日利用者が出勤する前から職員の手で生地の成型を始める。生地を扱っていると梅雨で湿度が高いので工房に住み着いている酵母もよく動き回るそうだ。膨らんだりはじけたりのスピードにそれを感じるらしい。


森の工房みみずく・生活介護かえで班は毎朝食堂の掃除の作業を行っている。


そのためかえで班の作業場は食堂掃除が終わるまでひっそりとしている。11時過ぎるとみんな帰ってくるのでまたにぎやかになる。


曇っているが雨は降っていないのであやめに一日体験学習に来ている古沢学園の学生の皆さんも庭に出てAMAの概要を見学。午後からは利用者と一緒の作業体験をして終了。
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