2015年8月20日（木）
やの・くるみ班でブルーベリーの苗木などの選別を行う。
鉢の中の草をとったり、
ラベルを貼ったりして、明日の午前中に東広島市福富町の道の駅「湖畔の郷福富」に納品するためだ。今回は6月に植え替えた５色ドクダミが土になじんできたので、ブルーベリーと一緒に道の駅の販売コーナーに並べる予定だ。ブルーベリーだけでなく山野草などだんだん第2森の工房AMAで育てる苗木の種類が増えてきた。
苗木を置いている庭の草取りを一人黙々と行って頂いているのはボランティアグループ「ひだまりコスモス」の男性のメンバー。つるはしを使って草の根っこから取り除くので作業の終わったところは草一つ生えていない。暑い中でもマイペースで作業が進む。感謝。
利用者の絵。テーマはブルーベリーまつりの印象。森の工房やの・生活介護オリーブ班、女性の作品。
