2017-04-10 カープ坊やとスライリーの絵ぞうきんづくりと原種系スイセン 花木 スイセン 2017年4月10日(月) プロ野球の広島カープが引き分けを挟んで7連勝のせいではないが、森の工房やの・生活介護くるみ班の絵ぞうきんもカープ坊やと スライリーのミシン掛けが2人の利用者の手でせっせと行われている。2つの絵柄の人気は衰えていない。 原種系の水仙で名前は「ブルボコディウム」。地域の方からの頂きもので花が咲いたのでネットで調べて由来が分かった。鉢植えでcafeさくらの入り口に飾った。