マーブルという技法で手漉きのハガキに色をのせる。
利用者に希望の色を聞いて、水を入れたとろ箱にマーブルで使うインクをぽとっとおとす。
すかさず手漉きハガキをインクの上にそっと落とす。
インクを吸った手漉きハガキに希望したインクの色が紙に吸われてぼんやりとした風合いがあらわれる。利用者も満足そう。これは商品として販売される。(8月4日(火)森の工房やの・生活介護くるみ班の午後からの自由で)
今日も森の工房みみずく・就労継続支援B型の利用者と職員によるブルーベリー摘みとり研修が暑い中で行われている。(東広島市豊栄町のブルーベリー農園で)