盆とうろの製造が本格的に始まる。今年挑戦するのは森の工房やの・生活介護もくれん班。いつもはアルミ缶プレスや作業服の畳み、クッション材製造が中心。
①職員を二人三脚で。職員が糊をつける。
②利用者が紙を貼る。慎重に角をしっかり合わせる。
③胴の部分に紙を貼ったら上の角に耳という紫の紙を貼る。写真右上に見える青い紙の房は職員が縫いつける。
④いつもはアルミ缶の整理をする場所だが午後からは当分盆とうろを乾かす場所になる。
今年もたくさんの花を咲かせてくれている。ただし開いた花は一日でしぼむ。