7月26日(火)
森の工房やの・生活介護で午後からの自由活動で芸術クラブは絵を描いた。好きな模様を黒い線で自由に描いて、
黒い線と黒い線の間にできた空間に色を塗っていく。
黒い線の描き方、線と線の間にできた空間に塗る絵も利用者一人ひとりが全部違う仕上がりになる。
その作品が作業室の通路に展示されている。
描いた人 くるみ班 男性
描いた人 オリーブ班 男性
リードした職員によるとこの絵の段階はまだ未完成で、これから絵をまとめてパッチワークのように組み合わせていきたいのだそうだ。でも一枚一枚が作品としても面白いので展示することにしたそうだ。