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足台を使う 菜の花と水仙と

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2016年3月30日(水)


25日のやの・生活介護くるみ班のミシン作業の時は、


椅子の座ると足が床にたっぷりつく利用者はこのままでよいのだが、


床に足が届かないか、届いてもつま先しかつかないと作業の時に足が疲れるので足台を使ってもらう。彼女は慣れたのかいつも姿勢を正してきっちり足をのせて作業を続ける。


東広島市豊栄町のブルーベリー農園に剪定、接ぎ木の作業にいった。菜の花が満開で


ブルーベリーの木の下のラッパ水仙も満開だった。
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