森の工房やの・生活介護くるみ班の一人の利用者が絵ぞうきんのミシン掛けをした後の糸くずを鋏で切る作業を体験中。
これまで牛乳パックを細かく手でちぎる作業などを行ってきていたが、すこし複雑なこの作業を少しずつマスターしつつある。
となりの広島市のグランドの整備が昨日から始まっている。7.6豪雨災害で土砂や車の一時保管場所として使用されていたが、すべて終了したので部分的に土を薄く削ったのちに真砂土を敷き、ローラーをかけてきれいにしている。地域の人たちがスポーツのできる場所となるのももうまじかのよう。