7月20日(火)。ドイツから来ているボランティアのアンディさんは今週は森の工房あやめで作業をしている。クリーニングされた大量のウエスの点検をしてから広げる。
10枚単位で折りたたむ。
横に重ねてから10単位つまり100枚をひとくくりにして大きなコンテナに入れていく一連の作業を無言で進めていっていた。
7月21日(水)。森の工房AMAの南側の庭に植えているブルーベリーに防鳥ネットをかける作業がほぼ終了。これで屋上の南北2か所と合わせてヒヨドリなどの侵入を止めることができる。海田町三迫のブルーベリー農園には防鳥ネットをかけていないので、鳥の被害は防げていない。温暖化で実りの時期が早くなっているので今後の課題だ。
森の工房みみずく・生活介護の利用者の絵。実習生がモデル。
描いた人 男性 マーカーと鉛筆
*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「7月のブルーベリー農園その3」を掲載していますのでこちらもご覧ください。