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シュトーレンとパン製造の様子

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森の工房あやめのパン工房。

xマスに欠かせないドイツのパン菓子、シュトーレン(シュトレンともいう)の製造があわただしい。森の工房AMAの食堂を広々使って出来上がったシュトーレンを箱に詰めていく。

 

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手前が箱に入れる前、赤白の箱が完成した製品。

 

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箱に入れる前のシュトーレン。白いのは粉砂糖でたっぷりかかっている。他のパンと同様、天然酵母で発酵されている。

 

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箱に入れられたら完成。華やかさが出てくる。贈り物にも最適。

 

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一方パン工房では冬の職場や利用者家族からの注文販売の取り組みで納期が来ているので、たくさんのパン(くるみと野ぶどう入りと、いちぢくとくるみ入りのパン)が焼かれている。

 

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