残暑が厳しい。そんな中、午前中に屋上のブルーベリー畑の草刈りをするのは就労継続支援B型さくらの利用者、職員。1階の屋上で職員は刈り払い機で、利用者はのこぎり鎌でブルーベリーを傷つけないように作業する。途中1階休憩してからも水分補給をして再開してガンバッタ。
ブルーベリーの木の周りもすっきりした。
この場所のブルーベリーは4本ほどがまだたくさん実をつけている。そして、固い実、甘い実がなっているブルーベリーの半分くらいあるので、実のついてる枝を切って収穫した。南部ハイブッシュ系の「シャープブルー」という品種で選別したブルーベリーは主にcafeさくらで販売されている。
今日の給食は、防災食の日と定めている。非常災害用でストックしている食料を使用。
ご飯、野菜ジュース、焼き菓子の3点。ブルーベリーは東広島市豊栄町のブルーベリー農園からの差し入れ。
ご飯の中はわかめ入り。塩味で頂く。それなりにおなかがいっぱいになった。