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ダンボールで作る緩衝材(巻き芯) ヤブラン

森の工房やの(就労継続支援B型)「さくら」で請負っている緩衝材を作る作業。

 

①細長いダンボール板の先端をくるくるっと巻く。

 

②電動テープカッターのボタンを押す。

 

③出てきたテープで留めて完成。

 

10束作って輪ゴムで留めると冒頭の画像の状態になる。電動テープカッターはボタンを押すと設定した長さのテープが出てくる優れもので、導入以来作業効率がグンっと上がった。

 

ある程度出来上がったら、大きなダンボールに詰めて納品する。この緩衝材はパイプベッドの梱包・運搬用に使われる。

 

森の工房AMAに咲いている斑入りのヤブラン。桜の木の幹をぐるりと囲むように咲いている。

 

遊フォト167  9月21日の豊栄町のブルーベリー農園

種まきの準備、マルバルコウソウ

ブルーベリーの農作業は緑肥の種まきの準備に入る最初に畑の防草シートを列の真ん中によせる作業を行った。

 

農園の隣の大豆を植えている畑にマルバルコウソウがつるを絡ませて花を咲かせている。

 

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