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みみずく絵雑巾の糸きり作業とロールカーテンの光と影

2012年1月17日(火)


みみずく工芸班の絵雑巾作業でミシン加工が終わると糸切が待っている。一枚一枚点検をして糸を切る。


絵雑巾を良く見ると、ミシンでカットした糸はどうしても写真のように長くなっている。これを辛抱強くカットする。


指定された色とミシンの糸が違ったので、糸を切り、指定の色に縫いなおす作業も欠かせない。


この2人の利用者は今日はこのような作業担当で、根気づくの作業。


同じ部屋のパッキン班の畳のスペースは南側は陽が入るので横長のロールカーテンで日差しをさえぎると光と影が模様を浮かび上がらせる。冬至からもう25日あまりたつ。1月も中旬になると陽の光りが強くなってくる。


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