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パンジーを頂く 船越小学校から AMAの見学

2012年3月27日(水)


26日に船越小学校からパンジープランターが5つ届いた。毎年贈られているが、これはAMAのある場所は安芸区矢野東だが、船越地区は隣の町。もともとみみずくとあやめの前身である安芸共同作業所(知的)とあやめ作業所(精神)は船越地区に誕生した作業所。そのご縁で今日まで色々な面で地域を挙げてご支援いただいている。パンジー配りには毎年AMAの軽トラックが活躍する。パンジー作りは船越地区の社会福祉協議会の物心両面の支援で小学校で育てている。大きくなったパンジーを地区内の色々な公共施設にパンジーを届けてひとつの取り組みが花の輪になって完了する。初夏まで咲きつづけてみんなを楽しませてくれる。


廿日市市の友和病院デイケアの利用者、職員10名が見学にお見えになった。昼の給食(ケーキ、コーヒーつきのメニュー)も体験。午後は屋上のブルーベリー果樹園も見学。育て方、楽しみ方など話し合った。苗木も買い求め頂く。デイケアで育ててみるそうだ。


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