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紙の折箱を使う 安芸の郷通信を見る パン→リュスティック

広告の紙で利用者が折った紙の箱は紙すきの原料となる牛乳パックを細かくちぎるときに利用される。

 

その日作業する適当な量入れる紙箱と、細かくちぎった紙片を入れる紙箱を前に作業する。

 

ちぎった紙箱の紙片は作業が終わると別の紙片を集める袋に入れられる。

 

3時前作業終了。今日は給料日。渡される袋の中に毎月25日に発行される「安芸の郷通信」が入っている。早速眺める。(森の工房やの・生活介護くるみ、オリーブ班)

 

森の工房あやめも天然酵母パン。リュスティックが一番先に焼きあがる。

 

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