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トンボ、段ボール運搬と商品としてのブルーベリーの土づくり

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2017年8月28日(月)


朝のブルーベリーの苗木の見回り中にシオカラトンボのメスが同じところに何回もとまるところを撮影。(第2森の工房AMAの庭)


森の工房みみずく・生活介護かえで班から請負作業の段ボール糊付けが出来て、たまったのでこの作業のとりまとめ役のさくらに運搬する利用者と職員。


おなじくかえで班。cafeさくらで販売しているブルーベリーの土の在庫が尽きたので朝から土をブレンドして、ビニールの袋に入れる作業を庭の木陰で行う。

今日もブルーベリーまつりにお見えになって、ブルーベリー苗木コーナーで「花が咲かない、実がつかない」と話していたお客さんがそのブルーベリーの鉢植えを2つ森の工房AMAに持ってこられたので対策の相談をさせて頂いた。
聞けば樹形をコンパクトにしたいのでこの春に枝を切ったとのこと。「それはだめ」「花芽を全部切ってしまったら実は尽きません」と説明。今の鉢はいい枝が出ているのでそれは切らないようにすれば花も咲き、実も実ることを納得してもらってお帰りになった。
隣の原爆養護老人ホームに入居している母親を見舞いに来た機会を利用してのご縁だった。


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