森の工房やのに広島市特別支援学校中等部3年の生徒と先生が見学と作業体験で来所された。21日に続いて2グループ目となる。
バスから降りて庭を通ってまっすぐ食堂に集合。始まりと終わりの会をこの場所で行った。
2組に分かれて森の工房やのの生活介護と就労継続支援B型さくらを見学。アルミ缶のプレス機を使った作業を実演で見学。
もう一つのグループは食堂で新聞紙を使ったクッション材を作る作業体験を行う。区割りした段ボールの箱の中に丸めた新聞紙を置いていき全部が埋まったらポリエチレンの袋に入れて縛るところまで体験した。
cafeさくらで買い物も済ませて、午前中の見学で終了。
この学校の事業所の見学は森の工房やのの見学を3年生の生徒全員が行った。今度は高等部になってから希望する生徒が再訪することになる。再チェン。
開花して一日でしぼむが、毎日次々と開花するので楽しみ。