東広島市豊栄町のブルーベリー農園に森の工房みみずく・就労継続支援B型あきが摘み取りのため来園。車がつくとブルーベリーを入れるコンテナを下ろすので、先に来ていた5名の西条農業高等学校2年生の生徒の皆さんにも手伝ってもらう。彼らは7月31日から8月3日までインターンシップで果樹であるブルーベリーの作業の体験に来ている。
就労継続支援B型あきの利用者、職員4名で摘み取ってブルーベリーの計量をする。午前午後に摘み取ったブルーベリーを、ほかのグループの収穫した分と一緒に持ち帰り、選別の工程に回すサイクルができている。
農園の花壇のオニユリ。
農園の周囲の田んぼ。もう稲穂がたわわに実っている。今日も暑い中での作業だった。