7月20日(木)
森の工房みみずく食品班(就労継続支援B型)では120個のジャム製造。作業台の上にはすでに煮沸消毒されたビンとフタが並ぶ。
ブルーベリーの実を焦がさないように、つぶさないように常にゆっくりと混ぜながらの作業が続く。
本日から東広島市豊栄町にあるブルーベリー園「折羽農園」で摘み取り研修がスタート。森の工房みみずく食品班の職員と利用者が参加する。
摘み取り研修は8月下旬ごろまで続く。
16時。研修から摘み取ってきたブルーベリー。約40㎏をコンテナで持ち帰った。
実が痛まないようにコンテナごと冷蔵室に保管して本日の研修は終了した。