森の工房みみずく(生活介護)で製造している緩衝材。作業所時代から請け負っている作業で、製品を箱詰めした際の隙間を埋めて、割れたり傷がついたりするのを防ぐ役割を担っている。今年に入ってから新たに細いタイプの緩衝材を作っている。
左が通常サイズで右が細いタイプ。
袋が細いので詰める新聞紙の玉も小さく作る。
緩衝材を作る治具も細いバージョンに改良。1日約100本を製造する。
ムラサキゴケ、若葉、キジ
ブルーベリー畑の地べたがムラサキゴケで染まる。
農園の周囲の里山には木々の若葉が濃淡混ぜ合わさってきた。
上の写真の撮影の時に出会ったのがオスのキジ。のり面の上に立ち、用心深くあたりを見回している。