森の工房やの(生活介護)の「もくれん班」は新聞紙の丸め作業。
丸めた新聞紙がたまれば、パッキン(緩衝材)を作っている班に持っていく。
お隣の作業部屋では森の工房やの(就労継続支援B型)の「さくら班」が生きくらげのパック詰め。
水で戻したきくらげを、決められた重量を計ってパックに詰める。
第2森の工房AMAの庭に春が訪れはじめた。まだ一輪だけだが、リュウキンカ。
そしてタンポポ。こちらも一輪だけ。
1階屋上のブルーベリーの花芽も、日に日に大きくなっている。
本日の給食。鯖の南部焼き、さつまいもサラダ。
遊フォト338 3月11日の 東広島市豊栄町のブルーベリー農園
ブルーベリーの芽と根
ブルーベリーの剪定を続けている。晩生のブルーベリーの花芽。マッチ棒の長さの枝を切ったのでよく見える。
ブルーベリーの下もヒコバエが伸びているので根の部分も切る。根の特徴は写真のように太い根の途中で細い根が広がっていく。