2013年8月17日(土)
山の東側の斜面のブルーベリー農園に行く途中にサルスベリが満開となっていて、作業の合間の目を和ませてくれている。
森の工房AMAのボランティアグループの森のくまさんと調理員の皆さんがボランティアで摘みとりにお見えになった。主に山の斜面のウッダード(ラビットアイ系)を摘みとっていただいた。
ブルーベリーは40日位の間に少しずつ実っていく。農園ではラビットアイ系のウッダード、ホームベル、ティフブルーがメイン。写真のティフブルーは最初の実りは収穫されて、2回目の収穫期を迎えている。まだ実っていないものはあと10日位先から3回目の収穫をすることになる。
サルスベリの向こうの田んぼでは稲穂が青から黄色がかった青に色づいてきた。摘みとったブルーベリーおおよそ30キロを森の工房AMAに納品できた。摘みとり協力に感謝。