2015年9月1日(火)
東広島市豊栄町のブルーベリー農園で、この夏はじめてあやめ、さくらの利用者、職員8名が摘み取り研修を行った。標高400mの農園なので雨雲も低く垂れこめている。
「ぶどうのように実っている」ブルーベリーに出会うと無心で摘み取ってしまう。
午後2時頃には晴れ間も見えて、日がさしてきたところで摘み取り研修終了。30キロちょっとの収穫が出来たので森の工房AMAについて、みみずく・食品班に納品した。
みみずく・かえで班の利用者の絵。人物クロッキー。モデルは女性。男性の作品。クレヨン画。