1月17日(木)の森の工房みみずく・生活介護かえで班は午後から作業でなく自由活動で小さな段ボールの箱を重ねて抱えて競うゲームを楽しんだ。以下はその様子。
段ボールの箱が8コ用意されている。
いくつかのチームに分かれてそれぞれに1名職員も加わる。職員は8コ全部をのせて落とさないように向こうの壁の手前に置いてあるカラーコーンまで行って折り返す。
利用者ものせられるだけ抱えて同じようにカラーコーンまで行って折り返す。
次の利用者にバトンタッチするのだがその際箱を落とさないように慎重に、でもタイムを競うので急いで渡し、受け取る。チームのトータルタイムを記録していくので順位が来まる。作業と違った歓声が上がっていた。