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みかんの町「呉市豊町大長」へ

大長産レモンの買い付けに、呉市豊町へ。

豊町は大崎下島にあり、安芸の郷からは安芸灘大橋を渡って下蒲刈島上蒲刈島、豊島といくつかの島と橋を渡ってたどり着く。軽バンで片道約2時間の道のり。写真は大長大橋。

 

大長大橋を渡り、綺麗で穏やかな海を横目に農家さんの倉庫を目指す。

 

道は狭くなり、離合ができない道を通る。軽バンで行く理由はここにある。

 

道路脇にはいたるところに段々畑があり、みかんやレモンの木がある。初めて訪れたときにはみかんが道路に転がっていたり、海に浮かんでいたりもして「さすが、みかんの町」と納得したのを覚えている。

 

お昼過ぎに農家さんの倉庫に到着。毛布を敷いてレモンに傷がつかないようコンテナへ移していく。因みに日本のレモン栽培発祥の地はここ豊町大長で、明治31(1898)年に日本で初めてレモン栽培を始めた。

農家さんへブログの記事にしたいことを伝えると、蔵を見ていくかとお誘いがあったのでお言葉に甘えて案内していただく。

 

築150年のみかん蔵には天井までびっしりと棚があり、竹で作った簾がたくさん並ぶ。最盛期にはてっぺんまでみかんが並んでいたとか。

 

蔵には、出荷を待つ「はるみ」と

 

デコポン」。収穫されたみかんは一旦蔵で貯蔵されて、適切な温度や湿度で管理される。みかんの色付きや甘味など、ここでしっかり見極めてベストな状態で出荷される。普段見ることのできない貴重な体験に感謝。

 

帰路の途中、豊市民センター内にある「みかんメッセージ館」へ立ち寄る。

 

豊町におけるみかんづくりの歴史や先人達がみかんに込めた情熱や努力などが紹介されていて、大長みかんの美味しさの理由を知ることができる。興味のある方は是非。

 

遊フォト314  2月15日の 東広島市豊栄町のブルーベリー農園

どんど焼き

福富町の福富ダムの離れ島で行われたのはどんど焼き。ちょうど12時にこのダムそばの道を通る際に出くわしたでしばらく見学した。道の駅「湖畔の里福富」の企画のようで時折パーンパーンと竹のはぜる音が湖畔全体にこだました。後ろの山が雨雲レーダーでも出てくる鷹ノ巣山

 

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