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天然酵母のパンの表情1リュスティック と包装紙の計画

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2014年6月3日(火)


森の工房あやめでは天然酵母を使ってパンを焼いている工房が施設の南側の端っこにある。発酵に18時間くらいかかるので、生地を作って一晩寝かせてからでないと焼くことができないため、毎週火曜日から金曜日の4日間製造している。午後2時にcafeさくらの店頭に並ぶ。


一口サイズにカットして焼きあげたリュティック。こちらはイチヂクが入っている。


もう一つは野ぶどうが入っている。人気の商品で少量でも毎回製造している。こんがり焼き目が偶然の表情をみせてくれるのが楽しい。


3月から森の工房AMAの商品を包むオリジナルな包装紙、熨斗、シールの検討をしている。デザイン案ができてきたので利用者が帰ったあとで説明を受けながら意見交換。多面的な方向からの検討を行いながら最終デザインを決めることができた。7月の夏のユニオン販売の包装には間に合うのでタノシミダ。
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