森の工房みみずく・就労継続支援B型食品班の作業はブルーベリーの選別作業から、クッキーづくりに移行している。
3つのテーブルを全部使ってクッキーの生地作り。
生地を計量して成型の作業グループに回す。
木の型枠に生地を入れて成型。
広島国際大学の学生4人が1週間の実習に入っている。彼らもクッキーの成型作業を体験中。
9月の敬老祭で地元矢野の開催主催者からたくさんクッキー箱詰めの注文を頂いているので今から計画的に製造している。すっかり初秋モード。
3つの事業所の身体測定が30日に行われた。森の工房AMAの医務室で一人づつ図るので外で待機する就労継続支援B型あきの利用者。
※本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」安芸の郷が「8月のブルーベリー農園その2」を掲載しています。こちらもご覧ください。